Guild Member

世界樹の迷宮のギルドメンバー紹介と銘打った妄想暴露場所です。
随時更新。

*ギルドフリーです。アイコンお借りしました。
 

ギルド名:ディオリシィ
特に意味はありません。語感の良さで決めました。
ギルドマスターが大人っぽい人なので比較的全体の雰囲気は大人しめですが、個人個人は色々とはちゃめちゃです。


*パーティメンバー

 ガロット 20歳
楽天的な青髪ソードマン。見たとおりのたくましい身体で、剣を振り回す。
寂れた故郷の村が少しでも栄えるようにと、富を求めてエトリアに来た。
ほぼ何も考えていない脳筋の代名詞。
寝相が殺人的に悪い。鼾の五月蝿さはトップクラス。
シスコンである。
「おーいなんか面白そーなもんあるぞ!」

 イェト 18歳
女性も羨むほどの綺麗でツヤのある長い金髪を翻すクールなレンジャー。
協調性が皆無なメンバーのまとめ役。苦労してます。
ギルドマスターのウィルビノを、記憶に微かに在る姉と重ね慕っている。
ただ最近は別の感情を抱いてきていて困惑気味。
「採集スキルなんて絶対取らないぞ、絶対嫌だからな!」

 キルバ 17歳
エトリア出身の心優しい少年パラディン。
小柄な身体に似合わない大きな盾を持っていながら、素早く攻防をこなす。
比較的感情に流されやすいガロットとノディスとは違って冷静に物事を判断する。
パーティメンバーの大事なストッパー役。
「あ、あのう……皆さん敵が来てますよー」

 ノディス 18歳
まともなのか適当なのかよくわからない青年。なんだかんだで頼れる。
ある街の医者の息子だったが面倒くさくなって家出。
そのままふらふらと一人旅をしていたところにエトリアの噂を聞きつけた。
人をからかうのが大好き。
真顔で爆弾発言を言うので色々と怖い。
「死にたくなかったら退けっ! こンの脳筋どもが!!」

 ジルクア 17歳
長い黒髪と赤い目が印象的なアルケミスト。
いつも口元をマフラーに埋めていて、口数は多くないがそれなりに喋る。
常識人で振り回されることが多い苦労性だが、どこか抜けている。 錬金術を教えてくれた師匠から、外の世界を見てこいと言われたため、一人旅をしていたところエトリアに流れ着いた。
「髪の毛の手入れなんかしたら……もっと女に間違われそうだから、嫌だ」


ムッサイ……


*ギルドメンバー

 ウィルビノ 22歳 ギルドマスター
ミステリアスで老成した雰囲気を纏う美しいベテランレジャー。
自分にも他人にも厳しいが、本当はとても優しい人。
自分を育ててくれた恩人に恩返しをしようと樹海に挑む。
イェトを弟のように可愛がっている。
「ははは…皆元気だな。良い事だ」

 シリラ 17歳
しっかりもののバード。常識人。
優しく素直な性格は、周りに癒しをもたらす。
作詞作曲をするのが好きで、よく一人一階層に降りては羽ペンを握って数時間、
良いアイディアが降りてくるのを待ってたりする。
異国に双子の弟が居るらしいが、その話になるととたんにぶつぶつと何か呟きだす。
「うーんこのフレーズじゃあんまり歌に合わないなあ……」

 ミレーア 24歳
高飛車なアネゴ。
ドSなで自信満々な性格と服装のせいで彼女を苦手と思うものは少なくない。
が、ちゃんと話してみれば誠実で、意外と育ちがいいのか、仕草や振る舞いは上品である。
実は十年前に失踪したある財閥のお嬢様らしい。
クソ生意気な愚弟が居る。
「オーッホッホッホ! さあ跪きなさい無能な魔物たちよ!」

 メユール 16歳
可愛い顔して勝気で強気で生意気な女の子。
回復よりも殴りを極めたいと思っている。
ノディスを「先輩」として慕っているが、最近は彼の変人っぷりにあきれ果てている。
一人称は私。
「先輩邪魔っ! ちょっとあっち行っててください!」

 セリル 17歳
臆病で恥ずかしがり屋で人見知りな少女。
臆病な性格を変えたいと切に願い、母の病気を治すための資金を得るため、自分を鍛えるために迷宮に挑んだ。
ギルド入り後しばらくは誰とも話すことができなかったが、今は打ち解けている。
「あ、あたし……頑張りますっ…!」

 エキリ 16歳
誰よりも男前な少女。一文字で表すと漢。
16歳という若さにして非常に高い戦闘能力を心得ており、死を恐れない。
動きにくい、という理由で防具をつけないため、何時も生傷が絶えない。
「触るな。これぐらいの怪我、心配要らない」


coming soon...


*CP
減ったり増えたり。ちょっと怪しめなのは白文字で
金レン→眼帯レン
触覚メディ→黒ケミ